Alone


別れの朝、最後の食事の時のゾロ君です。

無意識に引き止めてしまって悔しがるゾロ。
握り締めた拳に、色んな想いが凝縮されているようで
なにか言いたいけど上手く言えなくて
自分の気持ちもよくわからなくて持て余して
歯痒くて、けどどうしようもない。
そんなゾロの心情がこっちにまで伝わってくる一場面

ゾロが、ゾロが愛しいっ!!

わーん、ありがとうございます!
ううう嬉しい・・・



実は、眼鏡なしバージョンもいただいていたのですが
これまた、印象的な瞳でどうしても捨てがたい!
ので、両方載せちゃいましたvv

欲張りでごめんなさい(><)