ばたーくっきー  (千堂様)



恋人であるサンジのマンションに、ゾロは久しぶりにやってきた
旅行で暫く家を離れていて 戻るやいなや土産を手に恋人の元を訪ねるくらいにゾロはサンジにはまっている。

とはいえ、ただ単に公園で擦れ違うだけの関係だったのは昔の事で、ゾロとサンジがおつきあいを始めてからかなりの時間が経っていた
だから、合い鍵なんかはとっくに手にいれている。
訪問の礼儀として呼び鈴を鳴らした後、勝手に上がって来いよと放置されたのは別に恋人が冷たいわけじゃないのだ。
わざわざサンジの手を煩わせなくてもと自分の鍵で玄関を開けて中に入ったゾロはもう一度自分の中で"けっしてサンジにおざなりに扱われてるわけじゃない"と繰り返して納得させる。
玄関まで迎えに出る事のなかったサンジは、向こうの方に見えている影から察するに、丁度サンジの日課の彼の愛犬であるラッシーとの愛情確認に勤しんでいたところらしい
(犬に負けてるわけじゃねぇぞ。俺はサンジに信頼されてんだ)
もう一度自分に言い聞かせてから、きちんと玄関で脱いだ靴を揃えてゾロは通い慣れた恋人の元に向かった。

わん!という一声が迎え入れてくれる。
恋人の愛犬は頻繁にここに通うゾロにも懐いてくれていて、鼻先をすり寄せて挨拶をするラッシーの毛並みをよしよしと撫でて挨拶を返した。
自然、彼を抱き締めていたサンジと距離が近付く。
そのまま ゾロは久しぶりだなと笑顔を見せた恋人の唇に ちゅっ、と軽く口付けた。

途端、はじき飛ばされて尻餅をつく。
しまった。こいつは人前でべたべたするのに異常に拒否反応を示すんだった、と思い出したゾロは慌てて 悪かったと声を出す。
それが犬の前でも彼にとっては同じで、初心なのか恥ずかしがりやなのか、既に肉体関係もあるサンジはラッシーの前では頑なに口付けすらさせてくれないのだ。
「悪い。ずっと会いたかったから 久しぶりに顔を見たらキスしたくなった」
素直に謝るゾロの言葉でサンジの顔が桜色に染まる。
今の発言のどこがツボだったのかは分からないが 頬を染めて照れるサンジの顔に、あぁ、俺愛されてんなと目尻を下げる。
(今なら、少しくらいは許されるかもしんねぇ)
そう思ったゾロは、"少しだけ" と彼の耳に呟いて、2人を眺めるラッシーの頭をひょいと向こうへ向けて、今度はもっと彼を感じる為に 先程よりも深く口付けた。



「う・・・う?!」
くちゅり、と自分の口内から音がしてサンジは慌てていた。
いくら顔を背けて見られないようにしているとはいえ、ラッシーのすぐ傍で口付けているのだ。
彼にとってラッシーの隣でのその行動は 無垢な子供の目の前で大人の猥褻な行為を見せつけているも同然で。
「んんんんんっ!!」
必死で暴れてゾロの拘束を振り解き、サンジは逃げるようにして彼から距離を取った。


はぁはぁと荒い息づかいが聞こえる中、ゾロは呆然と 髪を振り乱した自分の恋人を眺めた。
確かに 自分達の間でえっちの時はラッシーが絶対に部屋に入らないようにたっぷりのおやつを与えて別の部屋に閉じ込めているのが常だった。
愛犬を放って恋人との情事に更けるのを後ろめたく思うのか、時に過保護なくらいに世話を焼くサンジに少なからず嫉妬の気持ちはあったのだが、恥ずかしがりやの彼を思い遣って文句を口に出した事はなかった。
寧ろラッシーに "おまえの大好きなご主人様を独占して悪いな"と考えていたゾロは、今日の仕打ちに、ふと、疑問に思ってしまった。

"もしかして、こいつ 俺よりラッシーの方を優先してないか?"

そんなことはと考えを振り払おうとしたゾロは、まだサンジが落ち着かない様子なのを見て思わず言葉が突いて出る。
「なぁ、サンジ。 おまえ、俺とラッシーと どっちのが、より好きだ?」
比べる事に意味なんかないと気付いているのに 日頃の疑問がぽろりと零れてしまっていた。

一方サンジの方は 逃げた途端の恋人の表情を見て、思いがけず動揺していた。
冷静だと思われがちのサンジは、その片方でこういう突発的な事に弱い。それが恋愛方面だと余計に顕著にその現象は現れてしまうのだが、この時のサンジはまさにそれで、傷付いたであろう恋人の顔を見て おろおろとどうすればいいかと考えていた。
まだパニックに近い状態だったサンジへ突き付けられた疑問は、だから、殆ど無意識に口が答えた。
『そんなの、比べようがない』
ラッシーは大切な愛犬だし、ゾロは最愛の恋人なのだ。
彼と言葉を交わせるようになるまでの事も、少しずつ思いが通じていく日々も、サンジには忘れられない記憶だ。
ゾロへの恋心を抑えきれなくてラッシーにこっそり話していた事もある。
言葉の通じない愛犬は それでも何か感じる事があったのか慰めるように励ますようにサンジの傍に居てくれた。
寧ろ、この子はサンジとゾロの間を応援してくれているような気さえしているのだ。
例えるなら 「家族」と「恋人」のようなもので、人間と犬の違いを別にしてもサンジにとってそういう風に比較するような者達ではなかった。
そういう意味で、普段から感じていた通りに勝手に口が答えていた。
だがこの場合のサンジの端的すぎる言葉は うまくゾロに通じなかったらしい。
もしかすると "比較にならない(くらいにラッシーの方が大事だ)"と聞こえてしまったのかもしれない。
自分の発言が言葉足らず過ぎるとサンジが気付いた時には、もう 恋人の顔色はすっかり変わっていた。





繰り返すが、比べて意味がないのなんかは十分ゾロも分かっていた。
だが自分達は恋人で、しかも久しぶりの逢瀬というこの状況。さっきはサンジとも雰囲気は良かったのだ。
そこは嘘でも俺と言って欲しかった、と思うのは期待しすぎだろうか。
(久しぶりに会えて嬉しいと思っているのは俺だけか?)
自分のその発想に気が滅入る。
馬鹿げた考えは抱き合うことで振り払ってしまおう。
そう思って 小さく首を振ると、早く彼を抱き締めようと急く思いで、それでもサンジの意思を優先して素早くラッシーを部屋から追い出した。
サンジもゾロの思いは分かったのだろう。
大人しく抱き締める腕に収まってくれる。
抱き合い始めてみれば久しぶりの事もあって2人はすぐに盛り上がった。
先程の口論で気が張り詰めていたところを抱き締められて安心したのか、ゾロの腕の中にいるサンジはいつもよりも早く力が抜けた。
久しぶりということと相俟って恥ずかしがりやのサンジが甘えるように身を寄せてくるのに気を良くしたゾロは早々と彼の服を剥ぎ取り手早く準備を整え彼の中に押し入った。
却っていつもよりも甘い雰囲気になったのなら、さっきのケンカも悪くはなかったか、と現金な事を思ったくらいだ。
それで丸く収まるはずだったのだが、2人の予想外な事に 別口から障害が起こった。


ガタン、と扉が音を立てて、サンジがびくりと身を起こそうとした。
何が起こったとそちらを見たゾロは、扉に嵌め込まれた磨りガラスの向こうに影が映っているのにぎくりとする。
簡単に追い出しただけでいつもの部屋に閉じ込めてはいない。
突然の事に様子を見ていたらしいラッシーは いつまで経っても部屋に入れてくれないし出ても来ないご主人様に不安を感じたのだろう。わぅわぅと小さく吠える声も聞こえている。
加えて 部屋から出される前の2人の雰囲気がおかしかったのだから、中で何が起こっているのかと心配しているのか。
(それとも、サンジの喉から時々漏れていた声が 助けを求める悲鳴のように聞こえたか)
しまったと悔いても今更遅い。
絶妙のタイミングのその物音は、すでに繋がっている身には再び結合を解いてラッシーを閉じ込めに行くのも躊躇われた。盛り上がるだけ盛り上がっているのだ。それも当然だろう。
だが、飼い主であるサンジは違ったらしい。
"そうだ、ラッシーを閉じ込めてない" だの "おやつを与えるのを忘れた" だの言い始めたのみならず、ゾロから離れて愛犬の元へ行こうとする意思が垣間見える。
こんな時までラッシーを優先することはないだろう!――と、ゾロが思っても仕方ないだろう。
一気に頭に血が上ってしまったゾロは、繋がったままのサンジの体を抱き起こし、ぐるりと向きを変えるとベッドに腰掛けた。

「は?」
体位の変化に小さく声を上げたサンジが、急に変わった視界に惚けた声を上げるのが聞こえた。
だが彼はこの後ゾロが何をするつもりか分かっていない。
分かっていたらそんな暢気な声を上げている場合じゃなかったはずだ。
背後から恋人の体を抱き締め、しっかりと彼を自分の膝の上に固定したゾロは、扉の向こうに見える影に向かって声を掛けた。

「ラッシー!来い!」

わん!と扉の向こうでゾロの声に応える吠え声がする。
ぎょっとしたサンジが「ラッシー、来るな!」と叫んだのは逆効果で、主人の必死の声での名前を聞き分けたラッシーが吠えながらガリガリと扉を引っ掻きだした。
大型犬のラッシーが前足で引っ掛けて取手を開ける事が出来るのを知っているゾロは、重ねて彼の名前を呼ぶ。
室内の喧噪に興奮したのか、サンジの制止の言葉よりも名前を呼び掛けられた事しか認識出来なかったのか、器用にも扉を開けたラッシーが血相を変えて部屋に飛び込んで来た。

「わああああ!」
素っぱだかでゾロに抱えられたサンジがパニックの声を上げる。
その声に引きつけられたラッシーがわんわんと吠えながら2人の目の前まで駆けて来た。

わん!と、もう一度 2人の目の前で吠える恋人の愛犬は慌てるサンジを心配しているのだろう。
だが 一緒に居るゾロが普段通りの気配を纏っていて、主人の身に危険が及ぶような気配は感じないらしい。
若干戸惑うように、恋人達を見て不安そうな声を上げるラッシーは利口な子だと こんな時なのにゾロは思った。
「ラッシー、駄目だ、こっちを見ちゃダメだ!」
なのに彼のご主人の方は目下パニックを引き起こしているようで、人間と話すような言葉を使っている。
サンジは、"出て行け"と命令すればいいのだ。
犬であるラッシーには"こっちを見るな"という複雑な言葉は理解できようはずがない。
そんな風に慌てるサンジの恥ずかしがりようを可愛く思いながら、ゾロは用意していた言葉をラッシーに掛けた。

「もっと、こっちに来い、ラッシー」
彼にも分かる簡単な言葉である"来い"はきちんと意味が通じた。
裸の膝に触れるくらいに近くまで寄ってきた愛犬に 全身を赤く染めるくらい恥ずかしがっているサンジの足を一撫でして、ゾロは思い切り彼の膝を左右に開いた。
「なっ・・・!?」
落ち着きはらうゾロと違って、サンジは もう声も出ない有様だ。
それをいいことに 今度は人に話し掛けるようにラッシーに話し始める。
「ほら、サンジも苦しそうだろう? まだイけねぇんだ。舐めて 楽にしてやってくれ」
勿論ゾロの言葉を聞いたサンジへの効果を考えての事で、ラッシーに理解出来ると思っているわけではない。
言いながら、ゾロは 傍にあった恋人への土産の箱を手に取り、手早く包みを開いて中に収まっていたお菓子を一つ取り出す。
たっぷりの生クリームを挟んだ柔らかいお菓子は意外と甘い物が好きな恋人を思って選んだものだ。
来るなり口論になってしまったので嬉しそうに食べるはずだった彼の口にはまだ入っていない。
それを残念に思いながら、でもそうさせてくれなかったこいつも悪い、と意地悪な気分で手にお菓子を乗せ、ゾロの行動を不安そうに首を曲げて覗うサンジの赤い耳に、ひそひそと囁き掛ける。
(ラッシーにおやつをやってないのが気になってたんだろ。 それなら、これをやればいい)
その言葉を "ラッシーにおやつを(人間用なのは問題ではあるが)与えて部屋の外へ出してくれる"と理解したサンジから戸惑ったような空気を感じる。
それはそうだろう。
へそを曲げたゾロが一瞬で唐突に機嫌を直すのはどう考えてもおかしい。
安心していいのか警戒すべきなのか戸惑うサンジは、結果として警戒が少しばかり緩んだ。
その隙を狙って、彼の両手首を片手で一纏めに掴んで動きを封じ、はっとしたサンジに構わず菓子から生クリームを掬い取って恋人の砲身に塗りつけ始めた。

ぞ、ゾロ!?

ここに至って漸く恋人の真意を理解したサンジが慌てて蜿きだしたがそれでは遅い。
ゾロを受け入れた下半身は容易には逃げられず、腕の自由も利かないとくれば恋人の無体を妨害する手段がない。

「ほら、ラッシー。人間用だが特別におまえにやる。舐めてみろ、旨いぞ」
蜿く恋人を下から一突きし、一瞬 びくりと身を強張らせる彼の右足を空いた手で掴む。
サンジの真っ白な足に手のひらに残ったクリームがベタベタと跡を残したが気にならなかった。
ラッシーが舐めやすいように恋人の股間をつきだして姿勢を固定した後、改めてサンジの耳に唇を寄せる。
「暴れて興奮させたりしたら、噛み付かれても知らねぇぞ? 恥ずかしいところを怪我したくなければ大人しくしておけよ」
ふんふんと鼻を鳴らしてゾロの示したクリームを検分するラッシーに ぎくりとサンジの身が強張る。
暴れなくてもラッシーがサンジの肉を食べ物だと勘違いしたらどうなる? こんなところの怪我を抱えて病院に駆け込むなんて恥さらしな事になったりしたら、冗談じゃない!恥ずかしくてとても外を歩けねぇ!
「ぞっ、ゾロっ、頼むから、やめさせ・・・」

ぺちょり。

言い終える前に、初めて見る"おやつ"に興味津々のラッシーの舌が、サンジの大事な部分を覆ったクリームを音を立てて掬い取った。




「ぁ、ゾロ、やめ、・・・っ」
ぺちゃぺちゃと夢中になってラッシーが生クリームを舐める。
その度に喉を震わせて身を捩るサンジは 舐められる刺激に相当感じているようだった。
やめさせてくれと口で言うのみの抵抗は最初にゾロが言った噛まれるという言葉が効いているのだろう。
加えて長い舌が与える刺激でサンジの体はかなり弛緩していて、意図的に彼を蕩けさせようとするゾロの舌使いと違って予想外の動きをするラッシーの愛撫にすっかりサンジは翻弄されていた。
多分、いくら食べ物に夢中になっているといっても、ゾロに頼まずにラッシーと呼び掛ければ彼も動きを止めたはずだ。
なんといってもサンジはラッシーにとって大事なご主人様で、強く呼び掛けて制止を促せばよかったのだ。
混乱と羞恥と、ラッシーの舌に与えられる感覚で正常な判断が出来なくなっていたサンジの唇は普段こういう時に呼び掛ける名前ばかりを繰り返していて、結果、彼は理性ではどうしようもない状態にまで追い詰められていく。
「っあ・・・ひ、ぁっ」
自分の舌が与える効果を野生の勘で学習したラッシーは 主人の媚態を彼(の身体)が喜んでいると気付いたらしい。
クリームがなくなっても、また、舌が味わうものに苦い味が混じっても舐め続けたラッシーに向けて、びくびくと痙攣しながら遂にサンジは混乱の元を吐き出していた。






結局ゾロの買ってきたお土産(の中身)の半分はラッシーの胃に収まった。
一人暮らしの恋人用に 小さな箱だったとはいえ、調子に乗り過ぎたのは否めない。
怒ってしまったサンジはさっきから背を向けて横たわったままで ゾロの方に顔も見せてくれなかった。
恥ずかしかっただけでなく、怒りからもむくれているサンジの背をさする。
「・・・悪かった。なぁ、もう二度としねぇから機嫌を直せ」
その手が払い退けられなかった事に安堵して声を掛けると、不機嫌そうな声が返ってきた。
「二度とするな。あんな、ラッシーの、顔に・・・っ」
最後まで言えずにぶるぶると肩を震わせるサンジを背中から抱き締める。
サンジにとっては恥ずかしくて堪らない事だったのだろう。愛犬に向けて顔射してしまったばかりか、吐き出したものを舐め取られてしまったのだ。そんなことをさせてしまって飼い主としては情けなくて合わせる顔が無いというところか。
あの後 恥ずかしがる恋人の姿での興奮のままにサンジをベッドに押し倒し、二人で散々盛り上がって気付けばラッシーの姿は部屋から消えていた。
おやつで満足し、自分を呼んだはずの主人は恋人と二人で遊んでいて、ここに居ても相手にされないと悟って部屋を出たのだろう。
「いい子じゃないか。自分から気を利かせて出ていくなんて」
そういう問題じゃねぇだろと文句を零すサンジは、それでも少しづつ気を取り直しつつあるらしい。
さっきまでは口も利いてくれなかった彼が文句とはいえゾロの言葉に返事を返してくれている。
「てめえがあんまりラッシーを可愛がるから、嫉妬した」
俺の気持ちも少しは分かってくれよと訴えつつ肩口に口付けると、少しばかり考えるようにサンジは沈黙した。
「? ・・・サンジ?」
また怒らせる事を言ってしまったかと顔を覗き込もうとするゾロから顔を隠すようにして何か声が聞こえる。
枕に顔を押しつけているのか、くぐもった声が次のような事を呟いた。

「分かる、んだが・・・ なぁ、ゾロ。 俺が、・・・・ルフィに、妬かないと、思うか?」

言ってしまった後で、耳まで赤くした彼が よくよくの思いで口にした言葉だと覗える。
なんて・・・なんて、可愛いんだろう、この恋人は!

「すまん!俺が悪かった!全面的に俺が悪い!」
感情のままにサンジの体をぎゅっと抱き締めてそう告げる。
最近、恋人の出来たルフィとのルームシェアを解消するのに良い時期かもしれない。
そう思っている事を彼に告げ、ここに引っ越してきていいかと、どうやって切り出そうかと思案しながら、真っ赤な顔で口をへの字にしているサンジを強引に振り向かせて その唇に 軽いキスを落とした。





 スイーツよりも甘いハニィ












二人とも落ち着いてベッドでごろごろしてる時に『知ってるか。おまえ、俺にばっかり"やめろ"とか"いやだ"とか。
言ってたけど、ラッシーに直接"待て"って言えば良かったんだろ?あいつ、頭いいしちゃんと躾出来てんだから』って教えられて あああああ!って頭抱えてたりするヒトコマがあったりします。







キスのお題からコロコロと話が転がってバター犬に落ち着いてしまいました!!
ビヴァTwitter!ありがとうございます、おねだりしてみるものだーGJ俺(俺かよ)
目の前にワンコがいると、どうしても恥ずかしくなっちゃうもんだよねえ。うんうんわかるよサンジ。
これ多分、目の前に猫がいたとしたらそんなに恥ずかしくないんじゃないかなあ。
でも犬は、あのつぶらな瞳で「なにしてるの?」とか見られちゃったらもうもうもう!恥ずかしいよねサンジ(超笑顔)
そんな可愛いワンコにこんなことまで・・・
きゃ〜〜〜〜〜〜〜 (((( *ノノ)ゾロGJ!!