「ロロノア四十八手」−3



 ベンチに腰掛けたゾロは涼しい顔をしているが、ニッカポッカの中は大変なことになっていた。もわっと湯気を立てて現れた雄蕊は化け物じみた威容を誇り、びきびきと血管を浮かせながら先端を濡らしている。

「デカ…くね?こ、こんなのケツにいれてたんだから、そりゃ切れるわな…」
「今日は切れねーようにする。その為にも、切羽詰まってる一回目は《雁が首》でイかせいくれ」
「ん…」

 竿に両手を沿わせてあむりと口に含む様子を、ゾロがガン見している。恥ずかしい…これは、かなり恥ずかしい。頬が真っ赤になって、あむあむと下手くそな愛撫をしているだけなのに、自分の方が興奮して、また花茎が勃起してくるのが分かった。咥内では《じゅわっ》としょっぱい液が満ちてきて、ゾロも拙い愛撫に興奮しているのがわかる。

「良いぜ…上手いぞ、サンジ」
「ん…んっ…」

 頭を撫でて貰いながら名を呼ばれると、我ながら単純に嬉しくて、先ほどして貰ったみたいに頭を上下に動かしながら吸い上げていく。吸引力の掛かった状態での愛撫はなかなか気持ち良いらしく、ゾロは端正な顔を逸らして《くぅ…っ》と声を漏らしている。かなりセクシーな響きに、サンジもゾクゾクしてしまった。

『こいつ…佳い顔すんだな』

 今までは後背位で獣のように犯されることが多かったので気付かなかったが、快楽を浮かべたゾロがストイックな面差しに汗を浮かべて、眉根を寄せた様は堪らなく色っぽい。ついついサンジも頑張ってしまって、鈴口をちるちると舌先でなぞっては、尿道口を犯す勢いで舌を潜り込ませていく。縮れた陰毛が咥内に入るのも気にせず、小袋を咥内に含み込んで転がしてやれば、《ぅあ!》と喉を仰け反らせて喘いでいた。

『可愛いなァ〜こいつ…』

 何だか《きゅん》としてしまう。いつもはただ奪うだけが目的のようにガツガツと貪られていたのだけど、こうしてサンジの側にも愛撫の機会を与えられると、どうにでもしてゾロを可愛がりたくなってしまう。思わず肛門の皺にまでちるちると舌を這わせたら、流石にゴチンと頭頂部を殴られた。

「…挿れてェか?」
「いんや。俺に挿れられてヨガるてめェはチョト怖ェし。でも…俺に舐められてイイ顔するてめェは、何かイイな」
「もうやらせねェ」
「えー?」
「良いからチンポとタマだけしゃぶってろ」
「偉そうに…」
「偉いんだ」

 冗談めかして嗤う顔は、ちょっとばかしビビっていた先ほどとは違って、余裕のある大人の表情をしている。そういう顔もやっぱり好みで、結局はゾロなら何でも良いのかなとも思う。

 ゾロに後頭部を掴まれて、また口淫を再開した。



*  *  * 



『すっげェ…イイ…っ!』

 フェラチオは商売女にやらせたことはない。海賊狩りを返り討ちにしようとする連中の仕込みで、食いちぎられることがあると聞いたからだ。自然とコックにもやらせていなかったのだが、これは予想外に気持ち良い。

『技術的なモンよりなにより、こいつイイ貌しやがる』

 ゾロの性器を《愛おしくてならない》という顔をして銜え、しょっぱい味や天を突く大きさに困ったりはするものの、頬を先走りで汚しながら裏筋を舐めあげたり、銜えたまま懸命に喉奥で扱く様子は堪らなく征服欲をそそる。

 思い出してローターの目盛りをゆっくりと上げてやると、半分を越えた辺りから振動が大きくなっていることに気付いたのだろう。盛んにもじもじと腰を揺らし始めた。

「おい…よせよ。ケツが何か変だ」
「気持ちよくねェか?チンコはまた勃ってきてんぞ?」
「そうだけど…なァ、抜いて良いか?」
「じゃあ、俺のをイかせてくれたら抜いても良いぜ」
「てめェ、なかなかイかねェじゃんっ!」
「そう言うな。おら、もーちょっとイイとこに当たれば、こいつもそう悪くないんじゃねェのか?」
「んむっ」

 コックに銜えさせたまま上体を伸ばし、鏡で確認しながら《ぐぷり》と蕾に指を入れていく。浅いところで止まったままだったローターをぐいぐい押し込んでいけば、コックは明らかに焦って《嫌々》とお尻を振り出した。

「ひゃば…ひょこ、らメ…っ!」

 口に含んだまま喋ると、含みきれない唾液がだらりと顎を伝って、淫猥な顔つきになってしまうが、拭う余裕もないらしい。

「イイってこったろ?」
「あぅっ!」

 感じやすい所に丁度当たったらしい、コックの花茎から《ぴゅぐっ》と先走りの蜜が噴きだして、背筋が面白いほど跳ねる。そのまま目盛りを上げていけば、ぼろぼろと涙を流して仰け反った。

「んん〜んぅ〜っ!!」

 あんまりその顔が良かったせいか、荒っぽく歯が当たったせいか、普段よりも早くゾロが放出を迎えた。しかし、喉奥深くに当たっていては気管支にはいるかと懸念して少し腰を引いたら、勢い余って射出する瞬間に口から《きゅぽん》と外れてしまう。

「…っ!!」

 びしゃりと放たれた白濁が、瞼を閉じたコックの顔がべっとりと濡れるくらいに放出されてしまう。

「く…悪ィ…っ!」

 だが、気持ち良い。ゾクゾクするくらいに興奮して、べっしょりと白い蜜が掛かった顔を陰茎でなぞってしまった。滑らかな頬が滑りを帯びて、えもいえぬ色香を放っている。
とはいえ、このままでは目を開けることも出来ない。鍛錬用のタオルでごしごしと拭いてやると、《汗臭ェ》と文句を言いつつも、何とか顔はスッキリしたらしい。

「さっきのも…四十八手か?」
「いや、単なる事故だ。それよか、ケツの抜いてやるよ」
「ん…」

 顔射されて吃驚したせいで少しイイとこからずれたのか、コックは落ち着きを取り戻していたのだけど、ローターを抜く瞬間にはぎゅっと瞼を閉じていた。ぬるりと卵を産むようにして濡れたローターが出てくる様は、確かに真っ当な神経では恥ずかしさで悶死しそうになるだろう。ゾロは思いっ切りガン見だったが。

「よし、次は細いバイブだな」
「また挿れんのか?」
「ロビンの配慮だ。騎士道を重んじるなら、有り難く享受すべきだろうよ」
「うううぅう〜…」

 突きつけられた瘤状の棒に、コックは寄り目になって呻いた。

「ほれ、こっち来い」
 
 後背位で抱えるようにしてから鏡に向かい、膝頭を掴んで脚を広げさせていく。改めて開くのが恥ずかしいのか、コックは真っ赤になって睫毛を伏せていた。

「恥ずかしがってんのが何か良いな。苛めたくなんぜ」
「へ…変態…っ!」
「普通だ普通。ほれ、てめェも見てみろよ。入れるぞ?」
「う…」

 大きく開脚させて、現れた小さな蕾にローションを塗りつけたバイブをゆっくりと挿入させていく。細身なのもあるが、先ほどローターで少し解れていたせいか、いつもよりも抵抗が少ない。じわじわと入れ込んでいけば、すっぽりと根方まで呑み込んでしまった。一番端の部分は入り込まないように太くなっていて、そこに振動のスイッチがある。ただ震えるだけのローターと違って、円運動もあるようだ。

「おし、全部入ったな。このままの体勢で俺のを挿れてやりゃあ、《絞り芙蓉》か《鳴門》になるんだが…まあ、少しこいつで緩むまで待つか」
「んっ…ん…っ…」

 コックの方はいっぱいいっぱいらしい。含み込んだ場所に違和感があるのか、尻を揺らして涙目になっていた。

「腹、苦しいか?」
「ちょっと…」
 
 こくんと頷いているので、やはり異物感は大きいらしい。いきなり無茶な振動を加えたら、今度は気持ち悪くなりそうだ。自然に緩むまでは他の事で気を逸らせてやった方が良いだろう。

「ケツが緩むまで、愛撫系の技やるか?」
「おう。どういうのあんの?」

 エロ系の知識にはやはり興味津々らしく、一緒に四十八手教本を覗き込んで図解からどういう技なのか読み取ろうとしていたが、《くしっ》とくしゃみをして背筋を震わせた。

「襦袢だけじゃ寒いか?こっちこいよ」
「ん…」

 抱きかかえるようにして腕を回してやると、肌が少し冷え始めている。これは多少体操的要素の強い技を入れた方が良いかも知れない。

「さっき見てた《押し車》やってみるか?出来そうなら、そのまま《鵯越の逆落とし》やろう」
「………た、体力技というか…これを、ホントにレディがやってるのか?どういう島だよお前んとこ…」

 《相当特殊な技だから、全部クリアしてる奴は余程のスキモノだ》と言いそうになったが、それもつまらないので眼鏡の角度を整えながら、妙な説得力を醸し出しつつ大嘘をつく。

「流石に初な娘にこれを強要することはねェそうだが、娼婦はみんなこれが出来るし、男は必ず一度はやってる。恥ずかしい話、俺は若ェ頃に故郷を出ちまったからな…うっかりこの手の性技を習得せずじまいだったんだが、本来は15歳で元服する時に娼婦を抱いて、全ての技をこなした上に技量の方も一定ラインまで上げとかねェと、一人前の男として認められねェそうだ」
「えっ!?」
「古い風習なんだろうし、グランドラインに出ちまえば、故郷の因習に捕らわれることもねーとは思うんだけどよ。てめェとこうなったからには、俺ァ女には手はださねェ。…となると、てめェを相手にする他ねェ。技によっちゃ、体の構造上難しいヤツもあっから省略すっか?」
「馬鹿っ!そんなのいけねェよ!伝統行事なんだろ?男の作法なんだろ?16歳でやっとかなきゃいけねェのに、3年も過ぎてんだろ?そりゃあせめて、十代のうちにやっとかねーとご両親に顔向け出来ねェっ!俺も協力するからコンプリートしようぜ!」
「サンジ…良いのか?辛ェ技もあるんだぞ?」
「良いって!惚れた弱みだ。なんだってやってやらァ。んー、手押し車な?おし、足首持てよ」

 言うが早いか四つん這いの姿勢を取ると、ゾロに足を支えられて腕を動かす。

「…っ!」
「どうした?苦しいか?」
「へ…平気…っ…」

 平気なはずは無い。このアホはすっかり忘れているが、後宮内には細いとはいえバイブをずっぷりと銜え込んでいるのだ。それが手押し車の姿勢で《ぎゅっ》と締め上げられれば、どうしたってゴツゴツとした形状が腸内を刺激するはずだ。紅襦袢のような薄布の下で肢体が揺れ、掴んだ足首が泳ぐように上下する。

「ふ…くゥん……ん…っ…」

 二歩、三歩と進んだところで悪戯心が出てしまう。コックの足を小脇に挟むと、ぴょこんと飛び出しているスイッチをカチリと入れてやった。

「あーー…っ!?」

 ビィンと背を跳ねさせてコックが身を捩る。とても上体を維持することなど出来なくて、危うく顔面から突っ込みそうになったので、慌てて胸元に手を回して起こさせると、そのまま倒立させて腰を抱きかかえ、花茎をぱくりと銜えてやった。

「ぁあっ!あああぁぁーーっっ!やめェ〜っっ!!」

 ぐねぐねと激しく円運動しているらしいバイブを指で押さえてやれば、逆さまになった状態で《ひィんっ!》と悲鳴を上げる。これは流石にきつかったらしく、花茎も幾分萎縮してしまった。寒くはなくなったようだが、下手すると愛が醒める。

「悪ィ、手が滑った。もう抜こうな?」

 優しげに囁いてやると、コックはこくこくと頷いて同意するが、ソファに凭れるようにして寝かせてやり、手を尻に誘導すると困ったように眉根を寄せた。

「腹の中のことだから、人が抜くと辛ェかもな。自分で抜いてみろ」
「ん…んん…っ…」

 早く楽になりたい一心で、コックは《ぬぷぷ…っ》とゾロの眼前でバイブを引き抜いていく。《ぬぱ…っ》と全てが抜けた後には、かぱりと開いた蕾がしばらく中身を見せてひくついていた。やはり一定の緩め効果はあるらしい。

「よし、じゃあ次はこっちを挿れるか?」

 念押しとばかりに極太ディルドを見せると、コックはソファにしゃがみ込んだままぽろぽろと涙を流し始めた。

「う…ふゥ…く〜……っ…」
「ど、どうした!?」
「やっぱ…ヤダ……ゴメン。色々気ィ使ってくれてんの分かるけど…俺、痛くても身体の中に入るのはてめェじゃなきゃヤダ…」

 《ふっく…えっく…》と泣きじゃっくりまでしているコックに、ゾロはむしゃぶりつくようにして抱きついた。

「すまねェ…嫌だったか?」
「痛く…ねェように…しようって……てめェがしてくれての分かるから…が、我慢しようと思ったんだケドよ…やっぱ、無理…これ以上は、ヤダ……」

 申し訳ない。
 《痛くないように》とも思っていたが、《どんな反応すっかな》と思って、わざとスイッチを入れたりしたことを、冷や汗と共にゾロは反省した。 

「悪かった。手技だけにしとけば良かったな?」
「おう…四十八手は…頑張るから……。だから、道具は…も、無しにしてくれよぅ…」

 《ずひっ》と鼻水を啜る顔まで可愛い。どうしよう、この生き物。

「俺もチンコぱんぱんだ。きついかもしれねェけど…挿れても良いか?」
「うん…」

 こくんと頷いたコックを床に寝転がすと、特に何の技でもないけれど正面から脚を抱え、蕾に宛ってゆっくりと挿入していく。

「ぁ……っ…」
「ぅお…っ!?」

 《ずぷぷぷ…》驚くほどスムーズに腰が進んでいく。ローターとバイブとで、既にしっかりと緩んでいたらしい。これからも時間を掛けて、指を複数入れでじっくりとほぐしてやれば、道具に頼らずとも痛くない性交が出来そうだ。

「わ…わ……っ…」
「どうした、サンジ」
「なんか…凄ェ……あ、熱くて…硬くて、イイとこにゴリゴリくるぅ…っ!」
「痛くねェのか?」
「全然平気…ぅあ……今までと、全然負担が違う…っ!…やっぱ、エッチな道具…効果あったのかな?」
「そうだな。ロビンに礼を言っとけよ?」
「どういう顔して?」
「…そうだな」

 《ロビンちゃんのおかげでケツマンコが緩んで、スムースインだったよ!》なんてどの面下げて言うというのか。自分で言っておいて、想像図に噴きそうになった。

「まあ良い。おら…こいつァどうだ?」
「ああ…すっげェ……イイっ!」

 コックはかなり感じているのか自然と脚を踏ん張って接合部を浮かせていき、上下運動を繰り返している。そこにゾロが腰を使って円運動を入れると、ぐりっと回転する動きが新鮮だったのか、コックは大きな嬌声をあげてビクビク震える。

「それ…ナニ?凄ェ…っ!」
「正常位だ。こっから《柵(しがらみ)》入れてくか。脚閉じられるか?」
「ん…」

 繋がったまま脚が閉じられると、ぎゅうっと締めつけられて《くぅっ》と呻き声が漏れる。コックも感じやすい場所に密着感があるのか、小刻みに震えて息を荒くしていた。その体勢で円運動を加えると、少し動きにくいが締め付けは最高だ。

「は…っ…凄ェ!食いちぎられそうに締め付けられて、無茶苦茶気持ち良い…っ!」
「俺…も……」

 そのまま体勢を入れ替えていき、互いに快楽が強い体位で放出を繰り返していくうちに白々と夜が明け始めていた。うっかり、一晩中淫行に耽っていたらしい。


*  *  * 



「やべ…。もう朝食作らねェと」
「良いじゃねェか。もうちっとこうしていようぜ?」

 珍しく甘えたなゾロが首筋に顔を埋めながらそんなことを言い出すと、未だ繋がったままの場所が《ぐちゅり》と淫靡な音を立てて恥ずかしい。もう何回ナカ出しされたか分からないような有様だから、身繕いもせねばとても人前には出られないし、もう時間的にも体力的にも限界だ。

 けれど、ゾロが真正面から包み込むようにして腕を回してくると、あまりの幸福感に酔いしれて、ついつい動きが鈍くなってしまう。
 …というか、あれだけやってサンジはちゃんと立てるのだろうか?接合部は切れてこそいないものの、下半身が痺れたようで殆ど感覚がない。

「ゾロ…なあ、後生だから離してくれよ」
「あんなにヨかったの初めてだろ?余韻楽しめよ」
「でも…メシ、つくらねェと」
「下拵えは済んでんだろ?たまにゃ他の奴にやらせろ。俺ァ、今夜はまだまだてめェを喰いたりねェ」
「い…いっぱいしたじゃん!」

 四十八手もコタツを使った特殊系以外は、全てクリアしたのではないだろうか?けれども、じぃっと熱い眼差しで覗き込んでくるゾロには弱い。

「てめェがあんまりイイ貌してイきまくるから、もっともっと見てェって思っちまう…」
「ゾロ…」

 サンジが絆されかけたのを良いことに、またしても律動を再開させようとしたその時…ゾロはケツに異常を感じた。
 ふわりと咲いた女の手が、よりにもよって極太バイブをゾロのケツ孔に突きたてようとしていたのである。

「ろ…ロビン、ナニしやがる!?」
「言ったはずよ?剣士さん。コックさんの負担を考えなさい…ってね。いけない子には、お仕置きが必要だわ」
「ぅわ…っ!勘弁しろっ!!洒落にならねェっ!!」
「少しは受け身に回ってあげているコックさんの苦労を思い知れば良いんだわ」

 《くっくっくっ…》

 喉奥で嗤うロビンの声は、奥底にかなりの怒りを湛えていたという…。



おしまい




あとがき

 えへ。ゾロの危機シーンで終わっちゃいました。
 断行されたのか、サンジの取りなしで赦して貰えたかのラストシーンは、君の胸の中の《ゾロサンの島》にあるのだよ。る〜る〜らら〜ら〜♪

 お話自体はとめ様のリクエストで《55巻SBSの「ゾロは本を眺める」関連のネタ》とのことだったのですが、何やら《本からの妄想》以外に《眼鏡ゾロ》《大人の玩具》等々、萌えポイントが増殖してしまいました。

 本筋の四十八手を生かし切れているかどうか分かりませんが、取りあえずアクロバティックな《鵯越の逆落とし》が出来たのでよしとします。しかしこの技、着物で頑張ってやっていたのかと思うと、昔のスキモノさんのチャレンジ精神に脱帽するばかりです。


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