■千腐連様、コメント強奪■

きぬ:ゾロの願望
フカ:言葉攻め!サンジの!
きぬ:どんだけサンジ喘がせたかったんだ、ゾロ
きぬ:しれっと淫らな言葉をクチにするサンジに萌え
きぬ:それに戸惑うゾロに、更に萌え
フカ:こんだけ言われても押し倒さない辺り、強い子だよ、ゾロ。
玉:凶悪な顔でエロいこと言うサンジっていいな
きぬ:チョッパーの診断がついたあとのゾロの、なんか諦めにも似た境地が好きだ!
きぬ:どう見てもケンカうってる顔で、めっちゃ下品でエロい誘い文句言うサンジ
フカ:ずっと気になってたんだよね。サンジのことが。
きぬ:よくもまあすぐに押し倒さなかったな、ゾロ
玉:こんだけ好きだー好きだーってなってんのに、本人が「あ、そうか、俺惚れてるんだわ」って気づくのが一番最後なのが萌え(笑)
フカ:おとぼけさん。(笑)
きぬ:でもサンジが似たような思いでいるとわかったときのゾロの素早さよ
フカ:そこはほら、ゾロだから。
きぬ:「桜色に染まった肌を本格的に剥き始めた」んだぜえええええええええ!!!!!!
フカ:ナミさんがついに言わなかった、サンジの本音の台詞が、何だったのか気になるわ
玉:気になるわ
きぬ:気になるわ
きぬ:気になるわ、みうさん
玉:みうさんったら
きぬ:知らないでいるほうが、どきどき感がいいのかしら
フカ:この、微妙にもとの台詞の意味と被ってるところがねー
きぬ:そこは皆様ご想像ください、なのかしら
玉:うんうん
フカ:余計に気になる感を煽るのよね。
きぬ:やっぱり悪魔だね、みうさんv(誉めてます
きぬ:手練れだね
きぬ:サンジにシャツ着せてやってボタンはめてやるゾロがおとこまえだわ
フカ:跪いて足の指を舐めて、後ろから突いてくれるのが好み、の元台詞。
フカ:気になるわー
玉:「俺が何言ったって難癖つけるのは止めろ。知ったこっちゃねえよ」が「俺が何言ったってこの口でイかせてやれんだから、たっぷり飲ませろよ」に聞こえるわけでしょ
フカ:うん
玉:「てめえ、くだらねえことでレディに心配掛けてねえで、とっとと治らねえとオロスぞ」が「てめえ、くだらねえことで時間掛けてねえで、とっとと俺に突っ込まねえと漏らすぞ」なんでしょ
フカ:あぁん。すごい変換。やっぱ萌えるぅー
玉:萌えるね
きぬ:「てめえが何ほざこうが、俺には関係ねえよ」あたりが妥当なんだろうけど、もっと挑発的な事言ってそうだしな
玉:さすがきぬさん
きぬ:で、「後ろから…」が、「いつでも(ケンカの)相手になるぜ」あたりで
フカ:挑発的か、むしろ素直にがっかりしてたりするのもいいなぁ
きぬ:でもきっとみうさんだから、もっと身悶えするような変換があるに違いない!
きぬ:なぜなら悪魔のような女だから!
フカ:悪魔だから!<言い切ってるし
フカ:もちろん褒めてます。
きぬ:ゾロサン・レディを悶絶させるのが三度の飯より好きな女だから!(勝手に決めてるし
玉:魔女だから!!
きぬ:当然誉めてますよ、あたし(ハナクソほじほじ
きぬ:3人で力いっぱい誉めてます!
きぬ:だから怒らないで!
玉:怒らないで!!
きぬ:このサンジが言った事
玉:うい?
フカ:ん?
きぬ:ナミさんが「サンジ君にあんなこと言わせるなんて」って言うほどの事なんだから
玉:そうなのよそうなのよ
きぬ:たかが挑発程度の言葉じゃないんだわ
フカ:そうそう、だからもっと、素直な言葉だったんじゃないかなぁとかね
フカ:思ったわけですよ。
きぬ:いかん、肝心なとこをすっとばして1人身悶えしちまったぜ、私としたことが
玉:だから、「どうせお前は俺なんかいてもいなくてもいいんだろ」的な
玉:自虐セリフじゃないかと思うんだけど
玉:「お前にとっちゃ俺なんざ」みたいなさ
きぬ:「俺なんかいてもいなくてもてめえにゃ関係ないだろうがよ」的な
フカ:あぁんー
きぬ:「戦闘中はせいぜい背中に気をつけな」みたいな(後ろにこだわってみました
フカ:え、それじゃダメだよ
フカ:もっと好き好き光線出そうよ
きぬ:「てめえが何ほざこうが」は、そのまんまだよね
玉:んー、じゃあ、「てめぇが何ほざこうが俺には関係ねぇけどよ。心配もさせてくれねェのかよ、仲間なのにな」
玉:とか
フカ:うぎゃっっ
きぬ:…(長考に入りました
フカ:オレは仲間のつもりだったよ、とか?
玉:ああ、そんな感じもイイね
玉:「**が**なのが **なのにな」っぽい形だとは思うんだよなあ
きぬ:ゾロがさ、「顔付き合わせるのも嫌だ」って言ってるじゃない
玉:うんうん
フカ:うん
きぬ:だからサンジの「突いてくれるのが好みなのにな」にかかってくるかなぁ…
きぬ:と、思ったのだが良いのが思い浮かばん
玉:「顔突き合わせるのもいやだ」だから、「言われなくてもてめェの前から消えてやるよ」かなあ
きぬ:「てめえが何ほざこうが、俺の知ったこっちゃねえけどよ」
きぬ:「顔付き合わせるのも嫌だとは知らなかったぜ」
きぬ:まだ甘いっ!
玉:ああ、でもなんかいい感じかも
きぬ:サンジが傷つくのが!痛い思いをするのが!それを見るのがなんだかぞくぞくする!!
きぬ:そんな変態サンジスキーな私に!
フカ:あーんあーん
きぬ:良い台詞をください!!
フカ:みうさん!
玉:つか、ここはみう神様におすがりしてだね
玉:翻訳をだね
フカ:みう神に、ぜひ続編を書いて頂くってのはどうだ
フカ:続編中で、明らかになるその事実!
玉:や、ここはサンジサイドを書いてもらうっていうのはどうだ
フカ:おぉー
玉:同じシーンのサンジ視点!!
きぬ:!
フカ:サンジサイドっっっつか!
きぬ:なんかちょっと出ちゃった…(てへ
フカ:拭いとけ、ほら。
フカ:ぐしゅぐしゅ
きぬ:ごしごし
玉:ぽいっ
きぬ:じゃ、みうしゃんあとはお願い(丸投げ

みう:いやじゃ(←悪魔)